PCの最近のブログ記事

KensingtonのSlimBladeTrackballが届いたので簡単にレビューなど。

注文したのはUSのSparco.comで掛かった金額は送料含めて約150ドル。
簡単な英語さえ読めればこちらからコンタクトを取ることはないので、特に英語に達者でなければ買えないということはないです。(クレジットカードの確認で身元証明を求められることはあるらしいです。とりあえずAmexは大丈夫でした)
宅配業者はUPSで国内では提携のクロネコヤマトが配達してくれます。
発送メールが届いてから実物がくるまで丸三日ほど。
ただ、国外発送のユーザは後回しにされてる感じがあるので在庫あっても余計な時間が掛かったりするかもです。
WEBで在庫確認してから発送まで五日間くらいのラグがあったので......。
まあ、どうやら秋葉原の店舗の一部では輸入販売もしているそうなので若干高くつくかもわかりませんが、そちらを利用した方が確実ですね。

パッケージ
sbt_outview内容物
sbt_inner
製品
sbt_side
比較
sbt_compare(ボールに撮影者と部屋が映りこんでたので少しモザイク......)

形状とサイズは前作のExpertMouse7(以後EM7)と非常に似ています。(比較写真中央右)
特にボールのサイズは全く同じで入れ替えて使うことも可能です。
最も違うのは製品自体の傾斜でEM7の方が傾斜がきつくなっていて(縦幅はほぼ同じなのでその分EM7の方が高さがあります)、これは同梱のパームレストを利用することが前提となっているからと考えられます。
対して、SBTは傾斜は緩やかでボールもEM7より多少奥まってますのでSBT自体に手を置いて使うというスタイルを想定されていそうです。
ボタン配置もほぼ同じですが違いを挙げるとすれば、EM7がそれぞれボタン全体を利用できるのに対してSBTはボールに近い位置でないと押せないところでしょうか。
よく見るとわかるのですがSBTのボタンは下に継ぎ目がなく跳び箱の踏み台のような動きをしますので、ボールに近いほど押し幅が大きくなります。
ですので、ボタン真ん中より下のほうを押すと力の掛け具合によっては反応しない場合があります。
この辺は下に手のひらを置いて使うことから不意にクリックしてしまうなんてことがないようになってる、のかもしれません。

肝心のスクロールは公開されてる製品情報どおりボールを捻って行います。
カーソルずれないかなぁと心配でしたが割りとスムーズにスクロールしてくれます。
またスクロール時にはSBT自体からカチカチという音が鳴ります。
ここはミュートにする機能がないので仕事場などで使う際には気を遣うかもしれません。
部屋で一人で使ってると結構気になります。

音が調整できないのと関連してこの製品の一番の問題はドライバ。
全くカスタマイズできません。
四つのボタンがあって右下から時計回りに1,2,3,4とするとそれぞれの機能は、

1.右クリック
2.左クリック
3.モード切替(音楽)......スクロールがボリューム、ボール左右で曲の戻る進む(WindowsMediaPlayer,iTunesで動作確認)
4.モード切替(画像)......PhotoshopCS3とかで使えるらしいのですが持ってないので確認できず
(モード切替は再度押すとカーソルモードに戻ります)

ってな感じではっきりいって普通に使っていたらただのスクロール機能付きの2ボタントラックボールです。
せめて中ボタンくらい欲しい......と僕は思うのでちょっとEM7は手放せそうにありません。
あとドライバに関してはEM7のMouseWorksと共存が可能です。
なので、二つ繋いで......というのができますので、というか僕はいまその状態にしてます。
トラックボールとしての素性は非常に良いので、カスタマイズさえできれば......というのが今の個人的な評価。
なんとかしてもらえんのでしょうかねー。
業務連絡 夏コミ申し込んじゃったどうしよう。

さて、Kensingtonの新トラックボールが発売されたらレビュー書こうかなぁとか思ってたらこんなに前の記事と時間が空いてしまいました。
結論から言えばまだ届いていません。
SPARCO.COMのETA(Estimated Time of Arrival)ははじめ2月15日頃だったのですが当日になってもそのまま、気付いたら25日になっていて、あれよあれよという間に今では3月1日になっています。
元々Kensingtonの公式ではカウントダウンが始まってもいないわけで、SPARCO.COMにまんまと踊らされていたと......。

こうやって発売日が先延ばしにされて気を揉んでいるのが昨今の円相場。
注文当時は1ドル90円くらいだったのですが、ここのところ一気に円安が進んで97円くらいですね。
90円が異常だというのがわかっていてもちょっと悔しいですね、これは......。
総額150ドルくらいなので7円違うと1050円違うわけですよ。
それでこのまままた100円くらいになってしまうと......気にしたら負けか。
僕の資産における1000円分の割合以上に世界の総資産は減ってるんでしょう。
経済の厳しさを最近ひしひしと感じます。

昨日、愛車スイフトスポーツの車検でした。
買ってからもう3年も経ったのかと時の流れの速さに驚きます。
色々とオプションを付けようとはじめのうちは考えていたのですが、3年経っても変わったのはナビくらいですね。
それでも今回代車に軽四を運転してみるとスイフトスポーツは十分走ってくれてる感じがします。
比較対象が間違ってますけど。
軽自動車はほとんど運転したことがなかったのですが、運転してるとすんごく眠くなりますね。
色んな意味で危険です。
スポーツカーはスポーツカーで飛ばすので危ないですけど、一番危ないのは軽なのにバリバリに改造して飛ばしてる人です。
田舎には沢山いますね、そういう人が。
ダメゼッタイ。
話をスイスポに戻して、3年も経つと劣化が目に見えてくるタイヤ。
交換しようかと見積もってもらったのですがタイヤってかなり高いですね......。
というか、実家で乗っていたスカイラインなんかはピンキリでディーラに見積もってもらったキリの方は1本5000円からあったのにスイスポは16000円からになってしまうようです。
標準タイヤの形状が変態仕様なのが問題なようです。変態タイヤ略して変タイヤ。
かといってピンの方とそんなに差があるわけでもなくそちらは24000円くらい。
数年に一度のことだしえーい高いのにしてしまえ、という気にもなります。
でも、結局車検だけでも結構なお値段しますし、まだ車検に通らないほどの磨耗でもないので今回のタイヤ交換は見送りました。
まあ、近いうちには換えたいですねぇ。
ホイールごと換えてしまったほうがお手軽かもわかりません。

"高い"の反対語で"低い"、がありますが"安い"もありますよね。
でも、"高低"があって"高安"はないのは不思議だなぁ、などと思ったりしました。
そんな今回のタイトル。
あけましておめでとうございます。というには遅すぎるのですが、今年もよろしくお願いいたします。
楽しいときはあっというまに過ぎるもので正月休みはちょこちょこと出掛けるだけで終わってしまいました。
読みたい本など沢山あったのですが結局4冊読み終わったのみ。
さらに内訳が宮部みゆきのブレイブストーリー上中下3冊なので実質2作品ですか......。
でも、ブレイブストーリーはおもしろかったですね。
映画は観たことあったんですが、それとはかなり違った感じで。
特に涙腺への攻撃が激しく危うく電車内で涙を流すところでした。
角川の「10代に読みたい本」に入ってたみたいですが、僕は二十歳過ぎの大人の方が抵抗なく読めるんじゃないかなと思います。
子供から見た子供より大人から見た子供の方が輝いて見えますから。

P1030835.JPG
写真は初詣に行った神田明神。
「痛い」絵馬があったらしいですが、残念ながら目に留まりませんでした。
今年のおみくじは「吉」。
読み出しは「井の中の蛙、大海を知らず」。
志低く、下を見て安心するなってことですね......。
神様はまるっとお見通しでいらっしゃる。

実家から下宿へ帰ってきて何かネットワークの調子悪く(下りが50kくらいしかでない)、右往左往してたらルータがおかしいことが判明。モデム直結だと速度が出る。
前にも書きましたがうちのは5000円くらいの安い無線ルータで、設定変えても信用できないので新しいものを買うことにしました。
NECの最上位モデルとネットギアの最上位モデルのどちらか迷ったのですが、結局NECのものを注文しました。
ネットギアのはサイズが大きくて業務用な雰囲気を醸し出していたのでこちらがいいなぁとは思ったのですが日本語のユーザ数が多いほうが何かと使いやすいかなということで。
本当ならYAMAHAとかCiscoなど業務系で定評のあるメーカのが信用できるんですけど、如何せん一般向けで無線付きってないんですよね。
とりあえず、当たり前のことが当たり前にできないルータが市場には多すぎるのは問題だと思います......。
調べてみると結構いい加減なメーカが多いようです。うちの今まで使ってたルータのメーカなんて「う○こ」呼ばわりですし......。
今度こそまともな機械でありますように。
macbookpro
新型MacbookPro買いました。(HDDを7200rpm320GB,キーボードをUSキーボードにCTO済み)
iPhoneといい最近林檎病に冒されてきたようです。
元々出先用の母艦として今持っているThinkPad X60sの能力に問題があり、新しいノートパソコン欲しいなぁと思っていたところに新型が出たので買ってしまった次第。
ThinkPadの何が問題だったかというと画面の広さと色合いです。
単に文章を打つ、スクリプトを打つといったシングルタスクには十分なのですが、絵を出したり編集したり、また文章とスクリプトを行ったり来たりのマルチタスクとなると正直XGAでは狭すぎました。
また液晶の質があまりよろしくなくて角度を付けると色が変わってしまうというのも問題でした。もうどの角度なら正しい色なのかわからないといった有様でちょっと信頼できないなと。
ちょこちょこと使う程度ならそれでも我慢はできるのですが、ノートパソコンを主に使うときというのがコミケの前1~2週間、東京の実家へ帰ったときなのでもうバリバリ使うんですよね。
Win機のノートパソコンというともうレッツノートかThinkPadの2択だと僕は考えていて、それも特にThinkPadのキーボードには信頼を寄せていてThinkPadのX300あたりが用途としてベストだろうとは思ったのですが、まあ今回は冒険してみました。
昔のMacなら絶対に選んでないですが、今のはWinと両方使えますからね。
で、今はHDDをWinとMacの半々に分けて使っているところです。

詳細は機会があれば書こうと思いますが、主にハードウェアについて簡単にレビューしてみます。
アルミのユニボディは実際の数字よりかなり薄く感じられます。剛性もかなりのもんです。
重さは約2.5kgくらいありますが、サイズがサイズなので重い! というほどの感覚もなく、こんなもんだろうなという感想。この辺りは持ち運んでみたらまた違った感想が出るでしょう。
気に入っているのは液晶を畳んだときにパコッと音が鳴るところ。ラッチがなく普通ならカチッというところなので、これがかなり新鮮。
気に入らないのは液晶のツルテカ。旧型はノングレアが選べたんですけど、新型には選択肢がありません。買うときにここだけが引っかかりました。とはいえ、それを承知で買ったのでここはスクリーンフィルムでも貼るか我慢するか、なんとかして付き合っていくしかないですね。
それとトラックパッドはMacでは使いやすくて最高なんですけど、Winで使うとかなりイライラします。まずドラッグがうまくできない。あと右クリックが両手使わないとできない。
もうWindows使うときは外部のトラックボールを挿すという前提で使うことになりそう。
でも、両方使ってみてもうほとんどはMacで足りるなというのは感じました。
僕にとってWinが必要なのはゲームの実行とノベル制作のスクリプト打ち実装あたりじゃないかと予想してます。
そういう場面は大体は自宅など外部装置に頼れる場所であるので致命的な問題ではないかと。
人間的な問題でいえばWinとMacのキーボードの違いでしょうか......。
頭の切り替えができないと辛い部分です。

最後にブートキャンプでWindowsをインストールしたときの問題について書いておきます。
まずXPインストール時の最初のキーボード選択でUSなのに日本語選ぶとWinもMacも起動しなくなって涙目になります。
僕はこれでしょっぱなからMacをリカバリインストールしました。
これは単に僕が馬鹿なだけですけど......。
工夫が必要なのは無線LANのドライバ。
標準のブートキャンプのドライバだと何故か速度が出ません。
なので自分で落としてきて入れましょう。
broadcomの43XXのなんとかーで検索すれば出てくると思います。
ルータとの関係もあるかもわかりませんが、僕は最初50kB/sくらいしか出ませんでした。
入れなおしたらちゃんと出ます。
うちのルータがここんとこ胡散臭いのでひょっとするとこっちが悪いのかも?

最後のついでに最近のトピックスとして書いておきます。ルータのこと。
最近買ってまだ1ヶ月くらいしか経ってないんですよ。
でも4000円くらいの安無線ルータなので全く僕としても信用してなくてですね。
なんでそんなもん買ったんだよ、と言われそうですが僕もなんでかよくわかりません。単純に安さに惹かれたのでしょう。
ルータは安いの買っちゃダメですね。
ネットワーク系のトラブルに対して常に疑心暗鬼になってしまうので......。
「俺(のネットワーク)が悪いのか......?」
ルータはきちんと選ぼう。お兄さんとの約束だ。

はげしくお久しぶりです。

2週間ほど前に性質の悪い風邪をひきまして、先週くらいから体調は持ち直してたのですが「風邪だから仕方が無い」という言い訳を自分にしつつだらだらと過ごしていました。

いやもうすっかり冬の気候になってきましたね。

要するに寒いです。


世間では冬コミの話が出始めましたが、今回遊牧生活は申し込みをしていません。

どうにも夏終わって冬に合わせるとスケジュール的に余裕がないので見送りました。

3ヶ月強というのは長いようで長編の完成には短すぎるという判断です。

というか、もうこれからは1年に1回の参加でもいいかなーとも考えています。

まあ、気まぐれな僕なのでどうなるかわかりませんが。

ひとまず期待していた方は申し訳ありません。

次回の遊牧生活にご期待ください。


最近の話題といえば電脳フィギュアARisを買ったりしてみました。


ARis


学術的好奇心ですよ、ええ。

AR(拡張現実)はVR(仮想現実)の一種ですが一般的な仮想現実は仮想空間に使用者を没入させるのに対して、現実に仮想を組み込むという逆のアプローチの技術といえるでしょうか。

使ってみた感じとしてはまだまだハードウェアの進化が必要だなぁといったところです。

PCとWEBカメラだけでは現実に溶け込んでいるとは言い難いですね。

ソフトはこのままでカメラ付きのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)など使ってみるとなかなか没入感が得られそうな感じはします。

ともあれ、学生時代に研究をしてた頃からVR用途のハードウェアはなかなか進化しないなぁというのは共通の印象です。

もうコンピュータの処理速度としては充分ですし、ソフトウェアも資金さえあればどうとでもなりそうなのですが未だにHMDは高価で解像度は低いし、入力装置に至っては一般向けにはほとんどありません。

その点、ARisは入力装置にWEBカメラを使うのは良い発想だと思ったのですが、今のWEBカメラってフレームレートがまだまだ低いんですね。

この辺りは徐々に解決していくような気がしますが。

一番目処が立たないのはフィードバックのハードウェアでしょうか。要は触った感覚を伝えるためのハードウェアで、あっても大型だったり部分的だったりします。

装着型とか、施設型の装置が普及する未来は想像できません。

小型で優秀なフィードバックなんて、もう脳を直接刺激するしかねぇよ! と思うのですが如何でしょうか。

そう考えると医学の進歩なしではVR技術の未来は暗いのかもしれませんね。

いろいろとPCをいじったという話を前から書いてたと思うのですが、それについてまとめてみます。

まず目標としては性能の底上げということでCPU交換を主として、その他最新の流行に追いつきつつコンパクト&ハイパワーを目指すということでやってみました。
まず、CPUの選定はなんとなくAMDで組みたいよねーということでPhenomX4 9950に。
そんな気分以外にもAMDのチップセットだと標準でRAID機能なんかがあるのも決め手になったり。
TDPの問題から9750の方がいいかなぁ、とも思ったのですが価格差とそれまで使っていたCPUのクロックとの差も見て9950に決意。それまでがCore2duoの2.13Ghzだったもので9750だと差がわかりづらいかな、と。

phenomx4 9950

Intel系からAMD系へ移行するにあたってマザーボードの交換は必須なので調べて探しました。
これまでの経験を考えて扱いやすそうなGIGABYTE、ASUS、AsRockあたりで現在のケースに合うmicroATXかつAMDチップセットというと選択の余地も少なく最終的にはASUSのM3A78-EMに決定。
決まり手はリアのE-SATAとUSBポート6つという外部接続の充実度。ただし、マウス用のPS/2ポートがないので実質USBは5つ扱いですが、多いに越したことはなく。
ただ、今はAMD系マザーはGIGABYTEの方がサポートが充実しているようで人気らしいですね。
確かにASUSのこのマザーはサポートページがとても見つかりづらいし、更新も少なさそう......。でも、いいんだ。俺はUSBポートひとつと引き換えにサポートを捨てたのさ。

m3a78-em

続いて、グラフィックボードの選定ということでこの辺りは人気らしいRADEON HD4850へ心は決まっていて、なおかつメーカは惰性でSAPPHIRE以外は買う気がなく" Radeon HD 4850 512MB GGDDR3 PCIE Dual Slot Fan Cooler"という製品に決まり。
音を気にしてリファレンスモデルでなくこちらのオリジナルクーラ搭載モデルを選んだのですが、これが後で裏目に出るとは購入当時知る由もなく。

全体的に消費電力高そうなので、現在の電源(380W)ではどうも足りそうもなく電源も思い切って新調。
500Wくらいあればいけるだろうなぁ、ということで探しました。
買ったのはCorsairのVX550Wというモデル。
これを選んだ理由が後方ファン搭載型だから、ということだったんですが実際届いてみれば違うじゃん! と驚愕。
メーカのホームページにある写真では上面にファンがないので後ろにあるのだろうと思えば、底面にあったようです。
なぜ後方にファンがないとまずいのかといいますと、うちのケースであるnsk2480は横置き型なので上下方向にエアフローがあっても殆ど無駄なのです。ていうか、底面にファンがあってもその先は鉄板なのでエアフローどころじゃなく。
うわー、やっちまったかなぁと思ったけどそんなこともなかった。nsk2480は親切設計で上下逆でも電源が搭載できたのでことなきを得ました。
底面が上面に向く形になりまして、最善ではないにしろある程度のエアフローは確保できます。めでたしめでたし。

vx550w

その他、TDP140Wの熱量に対応するためにCPUクーラにサイズのNinja miniを用意。さらにサウンドカードも長年の使用でコンデンサなんかがグラついてきていたのでONKYOのSE-90PCIを用意。
もうケース内部の使いまわしはHDDくらいになってしまいました。
サウンドカードについてはケース内に余裕がないですし、ノイズの問題もあるのでUSB接続のものでもいいかとも思うんですが、如何せんUSBですと処理にCPUを使いますので高負荷時に音が飛んだりしたら嫌だなぁという理由で未だにPCIです。いつかはUSBのものも試してみたいとは思っているのですが......。

ninja mini

そんなわけでいざ組み立て。組み立て自体は滞りなく終了。
いざ電源ONで再び驚愕の事実。
「うるさっ!」
凄くうるさいです。静音ってレベルじゃねーぞ!
何がうるさいかといえば、一番の騒音源はグラフィックボード。
なにが静音FAN搭載か、騙されることなかれ。
その音たるや扇風機のつまみが最強で回っているが如し。
これはいけませんと急遽、前に使っていたX1950からZALMANクーラのVF1000を取り外しHD4850へ取り付け。
取り付け自体はあっさりできました。X1950とHD4850のクーラ取り付け穴は全く同じなようです。ただし、僕のHD4850はリファレンスモデルではありませんのでほかとは若干違うかもわかりません。
VF1000のお陰で音は静かになって冷却性能も上がったんですが、これが若干サイズオーバで蓋が閉まりません。あと3mmくらいでクーラをやすりか何かで削ればなんとか......というレベルですが銅を加工するのも骨が折れます。

hd4850+vf1000

そこでZALMAN VF900-Cu LEDを発注。これがまたピッタリ。バッチリ収まりました。
はっきり言って、このSAPPHIREのDual Slot仕様のHD4850は問題アリです。
音がうるさいばかりか、温度もかなり上がります。
メモリにヒートシンクが付いてないのが問題な気もします。
ちょっと新しく買う方は避けた方が幸せになれる一品かと思います。

hd4850+vf900

さて、VGAの問題は解決し、次なる問題はCPUの温度です。
アイドル時でASUSのユーティリティから見てCPU温度が60度超えてます。
PhenomX4 9950の動作最大温度は公称で64度なのでギリギリっていうか、フルロード時は明らかに限界突破します。
とりあえず、まずすべきことはCPU機能であるCool'n Quietを有効にすること。
これを有効にするとアイドル時はクロック数が半分に下がって温度もかなり下がるので幸せになれます。
僕は標準で効いてるものだとてっきり勘違いしてましたが、違うようです。
有効にするには画面のプロパティ→スクリーンセーバ→電源から「最小の電源管理」を選びます。

それでも温度が不安なのでファンを増やすことにしました。駄洒落でなく。
しかし、NSK2480はもうファンを増やすことができません。
そこでAntecのSpot coolを用意。こいつならマザーボード取り付けネジ穴へ装着できます。
そのような涙ぐましい努力の元に現在はアイドル時の温度が45度前後、フルロードで65度前後となってます。
まあ、はっきり言って64度は超えます。でも何か大丈夫っぽいのでとりあえずこんなところで満足してみました。
これ以上、温度を下げるとなると高回転のファンの取り付けくらいしかないので......。
TDP140Wは伊達じゃなかったというオチ。

system-all
ともかく熱に苦労しましたがケースがもっと大きいものだともっと楽に実装できるかもしれません。
ただ、このくらいの縛りがあったほうが自作は楽しいという気もします。
問題解決に向けて考えてる時間が楽しい、なんてのはエンジニア脳なのかもしれませんが......。

で、結局どれくらい性能が上がったのかというのはまたぼちぼち。
夏コミ頒布物のcrownは現在紹介ページなど制作中なのでもう少しお待ちを。
恐らく来週くらいには公開できるかと思います。

以下、盆休みに岐阜へ墓参りなどしたときの合間に行った郡上八幡の写真など。

郡上八幡城
吉田川
鮎
郡上八幡城とかマイナーなお城ですが、小さいながらなかなか立派でした。
僕が美濃の家系だからか、日本人の血が騒ぐのか岐阜の山にいるととても懐かしい気持ちになります。
関東とも山陽とも違う雰囲気が好きです。
何が違うのか、というと漠然としてわからず非常に感覚的な話です。
食べ物もおいしいものが多いんですよ......。


victorinox変わって、全く別の話ですが先月くらいに両親がスイスで旅行してきまして写真はそのお土産。
定番かなぁとは思うんですが、刃物規制が叫ばれる昨今でなかなか絶妙なチョイス。
しかも、TV局や新聞社からすれば僕なんか完全なアキバ系でしょうし。(残念ながら家捜しをしてもひぐらしと東方は出ないけど)
ツールナイフはこれ以外にも持ってますがとても便利なんですよね。
以前に秋葉原でツールナイフを持っていた方が任意同行で連れて行かれたなんてニュースがあったと思うんですが、無茶苦茶だなぁと僕は思った方です。
「理由もなく刃物を所持しているのがダメ」らしいですが、そもそも明確な理由があって持つツールじゃないですし「いざというときあると便利なツール」なんですから、この論拠はこの道具の存在否定です。
「時期が悪い」という声もあって、それについては僕も半ば同意ですが常にバッグの底に入れておくような代物なので、そのことについて強くも言えないところはあるんじゃないかと。
元々、殺傷力ないですからねコレ。
刺すのに使うと収納側に折れて自分の手が危ないですし、刃側も精々切り傷くらいしか作れないでしょう。
人を傷つけようとしてこのツールを持ってくることがまずありえないのでは? と思うのですが識者の方々はどうお考えなのか。
まあ、僕もわざわざトラブルに巻き込まれたくもないので自重したいですが、それじゃこの道具の使い道は......というお話。


更に話は変わって、PCのリニューアルを構想中。
とりあえずグラフィックカードはRadeon HD4850を購入。
あと変え時っぽいCPUと、もう5年は使ってるであろうサウンドカードを交換予定。
CPUが一番悩んでる箇所でコア当たりのクロック数を上げるか、コア数そのものを増やすか。
具体的にはCore2DuoのE8500か、PhenomのX4 9850か、ってなところです。
心象的にはPhenomにしたいのですが、思い至った理由がらぶデス3なので、このゲームはマルチスレッドとか全然対応しないでしょうから目的に合致するのはCore2Duo......。
今週、AMDのCPUは価格改定するそうなのでその価格次第で決めようと考えてます。
でも、やっぱりPhenomかなぁ。名前勝ちで。

貴サークルは、土曜日 西地区“え”ブロック-07a に配置されました。

ということでコミックマーケット74に当選しました。
なんかもう落ちませんね!
C66から参加し始めて1回休みの7回中6勝1敗。(うち1敗の年は2日間開催)
これはもう「受かってから考えようぜ」という考え方をはっきりと改めないとなりませんよ。
いやいや、はじめからそうしとけよって話ですが。
まあ、考えてみれば初参加時も「申し込めばやらざるを得なくなるだろう」という考えの下に申し込みをしましたから、かれこれずっとその考え方が変わってないんですな。
まるで成長していない……。


全く別な話ですがスピーカーをBOSE M3に変えました。
以前はONKYOのGX-90Dだったんですが、デュアルディスプレイの横に置くには大きすぎたのでコンパクト化。
で、M3はスピーカー端子が付いていない&アナログ入力しかないのでD/Aコンバータ付きのヘッドホンアンプであるaudiotechnicaのAT-HA25Dを設置。
形的に、

SE-120PCI
↓(光デジタル)
AT-HA25D
↓(アナログ)
M3

ということになってます。
ただ、AT-HA25DとSE120PCIのDAC性能のポテンシャルの差がよくわからんので直に繋げた方がいいんかなぁとか思ったりしますが、買っちゃったので折角だからおれはこのヘッドホンアンプを選ぶぜ! ということで。
実際に音はというとやっぱりONKYOのスピーカーの方がサイズがありますんで音の有効範囲が広いし、自然な音が出る気がします。
一方、M3の方はメリハリがあって音楽の演出効果に優れているのかもしれません。聴いていて楽しい音が鳴る感じ。
例えるなら、GX-90Dが「柔の拳」(トキ)でM3が「剛の拳」(ラオウ)か。
本当のところはM3の方が技術的には難しいことしてそうですけどね。
想像ですが、ONKYOは電子的にノイズを減らしてそれを忠実に鳴らすことに力を入れていて、BOSEは出てきた音をどうやって耳まで届けるかを考えているんじゃないかと思います。
まあ、同環境で丹念に聴き比べたわけではありませんので一個人の主観ですよ。
そんなわけで以下が今のデスクトップ環境。

デスクトップ20080607

激しく5月病。
というか、ゴールデンウィークから生活のリズムが激変して体調がおかしい。
折角の土曜日もほとんど寝て過ごしてしまいました……。
ああ、部屋の掃除をしなければと思う今日この頃。

Majestouch Wirelessキーボードがかなり汚れてきたので新しいのを買いました。
こないだふと「キーボードはトイレの便座より汚いかも」という記事を読んでしまったので気になって、つい。
実際のところ、キーボードは毎日触れる割にはちゃんと掃除しませんし、ゴミも溜まり易い構造ですからね。
特に僕は食べながらPCの操作をすることもしばしばなのでばっちいです。
まあ、そんなことを気にせずとも1年に1回のペースで以前より交換してるので程よい時期でした。
買ったのはダイヤテックの「Majestouch Wireless」の茶軸、かな表記なしモデル。
もうMajestouchは4台目。慣れるとなかなか変えられるもんでもありません。
一番のポイントはワイヤレスというところで、Bluetoothで接続します。
ケーブルがないのはかなり便利なのですが、5分操作しないとスリープモードに入るのが意外と問題ありそうな感じです。
案外、テキスト入力しているとき以外はキーボードって使わないもんでふいにキーを打った際に反応がないのはストレスを感じます。
15分か、せめて10分くらいでいいんじゃないかと思います。
そんでもって、たまーにバグります。
一度「ああああああああああああああああ」と際限なく打たれ続けてキーボード側の電源を切る破目になりました。
あとは電池がどれだけ持つのかが気になるところですが、まだ一度も切れてないのでその辺はなんとも。
単三電池二本で今はエネループを使ってます。
肝心の打鍵感ですが、以前に使っていたMajestouchより軽いような……?
同じ茶軸のはずなんですがねぇ……うーん、構造が若干違うのかも。
まあ、打ちにくいなんてことは全くないですし悪くはないんですが、同じかと思ってたので拍子抜け。
約13000円と値は張りますが、外装の高級感とかも加えて値段相応かな。
仕事道具だから、このくらいの出費は致し方がない。

perfumeの曲は中毒性が高くてここのところよく聴いてます。
自分が流行り物に手を出すなんて珍しい、と思いながら。
もうちょっと1曲が長ければ満足度が高いのにな。
GWのアキバ
あっという間にゴールデンウィークも終わってしまった……。
ほぼ過去最長の休みだったにも関わらず、一瞬に感じられたというのは如何なものか。

「ゆっくりした結果がこれだよ!」

休み中はアキバへ二回ほど行きました(写真)。
すごい人ごみでしたよ。
相変わらず飲食店と、一般人(というと、なんだか秋葉原住人が特殊なみたいだけど)が増えたなぁと感じました。
それと最近はメモリーカード類が馬鹿みたいに安いですね。
2GBのMicroSDが最安で899円だったかな。
アルバイトの時給約1時間分で2GBの読み書き可能な極小メディアが買えるというのは「便利」を通り越して「怖い」という感覚すら沸いてきます。
今回、僕が買ったのはノート用の2.5インチHDDなんですがこれは12,000円程度でした。
12,000円というと、これまた連休中に買ったユナイテッドアローズのYシャツの定価と殆ど同じくらい。
片や最新技術の結晶である大容量HDDと布製のYシャツが同じ値段というのも、僕の感覚的には全く釣り合いません。
決定的なこの価格の差を説明するのに相応しそうな条件は原産国かもしれません。
シャツは国産で、HDDはタイ製。
外国の人が安い賃金で働いているから、今の日本の情報化社会は成り立ってるんだなぁ、とかこんな場所で感じてしまいます。
いくら大量生産品といったって輸送費とかクリーンルームの設備費とか、どこで吸収してるのかと思うと……。

HTS722020K9SA00それでまあ、買ったHDDですがHGSTの回転数7200rpmの200GB(HGS722020K9SA00)。
うちのThinkPadX60sはCPUが約1.6Ghz、DDR2デュアルチャネルの2GBを積んでるわりにモッサリなのはHDDの転送速度のせいだろうなぁと思いまして、交換に踏み切りました。
元のHDDは当然5400rpmのモデルです。
結果は効果覿面。サックリ動くようになりました。
性能UP、騒音UP、バッテリ駆動時間DOWN。
まあ、外で使うことはコミケでくらいしかないので性能以外は犠牲にしてもいいかなと。
性能について、以下にベンチマーク結果を載せときます。

・交換前
 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name     
Processor    1662.50MHz[GenuineIntel family 6 model E step C]
Processor    1662.50MHz[GenuineIntel family 6 model E step C] 
VideoCard   Mobile Intel(R) 945GM Express Chipset Family 
Resolution  1024x768 (32Bit color) 
Memory      2087,276 KByte 
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 2 
Date        2008/04/30  20:59 

Intel(R) 82801GBM SATA AHCI Controller
  HTS541010G9SA00

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 53627   240751  159123   111000   96025   189493          49

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write   RRead  RWrite  Drive
    31752  16986    6960     213   27526   23073    8964   14959  C:\100MB

--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
      Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

   Sequential Read :   32.348 MB/s
  Sequential Write :   26.297 MB/s
 Random Read 512KB :   19.163 MB/s
Random Write 512KB :   21.624 MB/s
   Random Read 4KB :    0.365 MB/s
  Random Write 4KB :    0.762 MB/s

         Test Size : 50 MB
              Date : 2008/04/30 21:06:27

・交換後
 ★ ★ ★  HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name     
Processor    1662.50MHz[GenuineIntel family 6 model E step C]
Processor    1662.50MHz[GenuineIntel family 6 model E step C] 
VideoCard   Mobile Intel(R) 945GM Express Chipset Family 
Resolution  1024x768 (32Bit color) 
Memory      2087,276 KByte 
OS           5.1 (Build: 2600) Service Pack 2 
Date        2008/04/30  21:17 

Intel(R) 82801GBM SATA AHCI Controller
  Hitachi HTS722020K9SA00

   ALL  Integer   Float  MemoryR MemoryW MemoryRW  DirectDraw
 63395   240798  159130   111684   94490   182885          49

Rectangle   Text Ellipse  BitBlt    Read   Write   RRead  RWrite  Drive
    32374  16960    6960     221   60093   52810   15674   26310  C:\100MB

--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
      Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

   Sequential Read :   59.366 MB/s
  Sequential Write :   56.177 MB/s
 Random Read 512KB :   34.278 MB/s
Random Write 512KB :   30.374 MB/s
   Random Read 4KB :    0.534 MB/s
  Random Write 4KB :    1.123 MB/s

         Test Size : 50 MB
              Date : 2008/04/30 21:22:23

数値にもハッキリと効果が表れてますな。
ThinkPadであれば換装も、とても簡単なのでモバイルマシンに可能な限りの処理性能が欲しいという場合に、この手は有効なようです。
SSD搭載が一番スマートかと思いますが、ちょっとあちらは容量と金銭的な問題がね……。

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