KensingtonのSlimBladeTrackballが届いたので簡単にレビューなど。

注文したのはUSのSparco.comで掛かった金額は送料含めて約150ドル。
簡単な英語さえ読めればこちらからコンタクトを取ることはないので、特に英語に達者でなければ買えないということはないです。(クレジットカードの確認で身元証明を求められることはあるらしいです。とりあえずAmexは大丈夫でした)
宅配業者はUPSで国内では提携のクロネコヤマトが配達してくれます。
発送メールが届いてから実物がくるまで丸三日ほど。
ただ、国外発送のユーザは後回しにされてる感じがあるので在庫あっても余計な時間が掛かったりするかもです。
WEBで在庫確認してから発送まで五日間くらいのラグがあったので......。
まあ、どうやら秋葉原の店舗の一部では輸入販売もしているそうなので若干高くつくかもわかりませんが、そちらを利用した方が確実ですね。

パッケージ
sbt_outview内容物
sbt_inner
製品
sbt_side
比較
sbt_compare(ボールに撮影者と部屋が映りこんでたので少しモザイク......)

形状とサイズは前作のExpertMouse7(以後EM7)と非常に似ています。(比較写真中央右)
特にボールのサイズは全く同じで入れ替えて使うことも可能です。
最も違うのは製品自体の傾斜でEM7の方が傾斜がきつくなっていて(縦幅はほぼ同じなのでその分EM7の方が高さがあります)、これは同梱のパームレストを利用することが前提となっているからと考えられます。
対して、SBTは傾斜は緩やかでボールもEM7より多少奥まってますのでSBT自体に手を置いて使うというスタイルを想定されていそうです。
ボタン配置もほぼ同じですが違いを挙げるとすれば、EM7がそれぞれボタン全体を利用できるのに対してSBTはボールに近い位置でないと押せないところでしょうか。
よく見るとわかるのですがSBTのボタンは下に継ぎ目がなく跳び箱の踏み台のような動きをしますので、ボールに近いほど押し幅が大きくなります。
ですので、ボタン真ん中より下のほうを押すと力の掛け具合によっては反応しない場合があります。
この辺は下に手のひらを置いて使うことから不意にクリックしてしまうなんてことがないようになってる、のかもしれません。

肝心のスクロールは公開されてる製品情報どおりボールを捻って行います。
カーソルずれないかなぁと心配でしたが割りとスムーズにスクロールしてくれます。
またスクロール時にはSBT自体からカチカチという音が鳴ります。
ここはミュートにする機能がないので仕事場などで使う際には気を遣うかもしれません。
部屋で一人で使ってると結構気になります。

音が調整できないのと関連してこの製品の一番の問題はドライバ。
全くカスタマイズできません。
四つのボタンがあって右下から時計回りに1,2,3,4とするとそれぞれの機能は、

1.右クリック
2.左クリック
3.モード切替(音楽)......スクロールがボリューム、ボール左右で曲の戻る進む(WindowsMediaPlayer,iTunesで動作確認)
4.モード切替(画像)......PhotoshopCS3とかで使えるらしいのですが持ってないので確認できず
(モード切替は再度押すとカーソルモードに戻ります)

ってな感じではっきりいって普通に使っていたらただのスクロール機能付きの2ボタントラックボールです。
せめて中ボタンくらい欲しい......と僕は思うのでちょっとEM7は手放せそうにありません。
あとドライバに関してはEM7のMouseWorksと共存が可能です。
なので、二つ繋いで......というのができますので、というか僕はいまその状態にしてます。
トラックボールとしての素性は非常に良いので、カスタマイズさえできれば......というのが今の個人的な評価。
なんとかしてもらえんのでしょうかねー。

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このページは、が2009年3月16日 20:13に書いたブログ記事です。

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