2008年11月アーカイブ

macbookpro
新型MacbookPro買いました。(HDDを7200rpm320GB,キーボードをUSキーボードにCTO済み)
iPhoneといい最近林檎病に冒されてきたようです。
元々出先用の母艦として今持っているThinkPad X60sの能力に問題があり、新しいノートパソコン欲しいなぁと思っていたところに新型が出たので買ってしまった次第。
ThinkPadの何が問題だったかというと画面の広さと色合いです。
単に文章を打つ、スクリプトを打つといったシングルタスクには十分なのですが、絵を出したり編集したり、また文章とスクリプトを行ったり来たりのマルチタスクとなると正直XGAでは狭すぎました。
また液晶の質があまりよろしくなくて角度を付けると色が変わってしまうというのも問題でした。もうどの角度なら正しい色なのかわからないといった有様でちょっと信頼できないなと。
ちょこちょこと使う程度ならそれでも我慢はできるのですが、ノートパソコンを主に使うときというのがコミケの前1~2週間、東京の実家へ帰ったときなのでもうバリバリ使うんですよね。
Win機のノートパソコンというともうレッツノートかThinkPadの2択だと僕は考えていて、それも特にThinkPadのキーボードには信頼を寄せていてThinkPadのX300あたりが用途としてベストだろうとは思ったのですが、まあ今回は冒険してみました。
昔のMacなら絶対に選んでないですが、今のはWinと両方使えますからね。
で、今はHDDをWinとMacの半々に分けて使っているところです。

詳細は機会があれば書こうと思いますが、主にハードウェアについて簡単にレビューしてみます。
アルミのユニボディは実際の数字よりかなり薄く感じられます。剛性もかなりのもんです。
重さは約2.5kgくらいありますが、サイズがサイズなので重い! というほどの感覚もなく、こんなもんだろうなという感想。この辺りは持ち運んでみたらまた違った感想が出るでしょう。
気に入っているのは液晶を畳んだときにパコッと音が鳴るところ。ラッチがなく普通ならカチッというところなので、これがかなり新鮮。
気に入らないのは液晶のツルテカ。旧型はノングレアが選べたんですけど、新型には選択肢がありません。買うときにここだけが引っかかりました。とはいえ、それを承知で買ったのでここはスクリーンフィルムでも貼るか我慢するか、なんとかして付き合っていくしかないですね。
それとトラックパッドはMacでは使いやすくて最高なんですけど、Winで使うとかなりイライラします。まずドラッグがうまくできない。あと右クリックが両手使わないとできない。
もうWindows使うときは外部のトラックボールを挿すという前提で使うことになりそう。
でも、両方使ってみてもうほとんどはMacで足りるなというのは感じました。
僕にとってWinが必要なのはゲームの実行とノベル制作のスクリプト打ち実装あたりじゃないかと予想してます。
そういう場面は大体は自宅など外部装置に頼れる場所であるので致命的な問題ではないかと。
人間的な問題でいえばWinとMacのキーボードの違いでしょうか......。
頭の切り替えができないと辛い部分です。

最後にブートキャンプでWindowsをインストールしたときの問題について書いておきます。
まずXPインストール時の最初のキーボード選択でUSなのに日本語選ぶとWinもMacも起動しなくなって涙目になります。
僕はこれでしょっぱなからMacをリカバリインストールしました。
これは単に僕が馬鹿なだけですけど......。
工夫が必要なのは無線LANのドライバ。
標準のブートキャンプのドライバだと何故か速度が出ません。
なので自分で落としてきて入れましょう。
broadcomの43XXのなんとかーで検索すれば出てくると思います。
ルータとの関係もあるかもわかりませんが、僕は最初50kB/sくらいしか出ませんでした。
入れなおしたらちゃんと出ます。
うちのルータがここんとこ胡散臭いのでひょっとするとこっちが悪いのかも?

最後のついでに最近のトピックスとして書いておきます。ルータのこと。
最近買ってまだ1ヶ月くらいしか経ってないんですよ。
でも4000円くらいの安無線ルータなので全く僕としても信用してなくてですね。
なんでそんなもん買ったんだよ、と言われそうですが僕もなんでかよくわかりません。単純に安さに惹かれたのでしょう。
ルータは安いの買っちゃダメですね。
ネットワーク系のトラブルに対して常に疑心暗鬼になってしまうので......。
「俺(のネットワーク)が悪いのか......?」
ルータはきちんと選ぼう。お兄さんとの約束だ。

はげしくお久しぶりです。

2週間ほど前に性質の悪い風邪をひきまして、先週くらいから体調は持ち直してたのですが「風邪だから仕方が無い」という言い訳を自分にしつつだらだらと過ごしていました。

いやもうすっかり冬の気候になってきましたね。

要するに寒いです。


世間では冬コミの話が出始めましたが、今回遊牧生活は申し込みをしていません。

どうにも夏終わって冬に合わせるとスケジュール的に余裕がないので見送りました。

3ヶ月強というのは長いようで長編の完成には短すぎるという判断です。

というか、もうこれからは1年に1回の参加でもいいかなーとも考えています。

まあ、気まぐれな僕なのでどうなるかわかりませんが。

ひとまず期待していた方は申し訳ありません。

次回の遊牧生活にご期待ください。


最近の話題といえば電脳フィギュアARisを買ったりしてみました。


ARis


学術的好奇心ですよ、ええ。

AR(拡張現実)はVR(仮想現実)の一種ですが一般的な仮想現実は仮想空間に使用者を没入させるのに対して、現実に仮想を組み込むという逆のアプローチの技術といえるでしょうか。

使ってみた感じとしてはまだまだハードウェアの進化が必要だなぁといったところです。

PCとWEBカメラだけでは現実に溶け込んでいるとは言い難いですね。

ソフトはこのままでカメラ付きのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)など使ってみるとなかなか没入感が得られそうな感じはします。

ともあれ、学生時代に研究をしてた頃からVR用途のハードウェアはなかなか進化しないなぁというのは共通の印象です。

もうコンピュータの処理速度としては充分ですし、ソフトウェアも資金さえあればどうとでもなりそうなのですが未だにHMDは高価で解像度は低いし、入力装置に至っては一般向けにはほとんどありません。

その点、ARisは入力装置にWEBカメラを使うのは良い発想だと思ったのですが、今のWEBカメラってフレームレートがまだまだ低いんですね。

この辺りは徐々に解決していくような気がしますが。

一番目処が立たないのはフィードバックのハードウェアでしょうか。要は触った感覚を伝えるためのハードウェアで、あっても大型だったり部分的だったりします。

装着型とか、施設型の装置が普及する未来は想像できません。

小型で優秀なフィードバックなんて、もう脳を直接刺激するしかねぇよ! と思うのですが如何でしょうか。

そう考えると医学の進歩なしではVR技術の未来は暗いのかもしれませんね。

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